2008年5月 7日 (水)

神社巡り

 久しぶりに妻子を連れて町内の神社を参拝してまわった。この「神社巡り」は我が家にとっては、一種のレジャーである。連休中の混雑がウソのように静かになった天岩戸神社、高千穂神社、以前から良く行く八大龍王水神、子安観音(神/仏)、そして今回がはじめてとなった、現在住んでいる地域の氏神となる小さなお社2ケ所。
 この小さなお社2ケ所は、由緒などはよく分からなかったものの、なかなか雰囲気が良く、自然に囲まれた環境も良く、夫婦揃って気に入った。また、子供の散歩がてら来るとしよう。
 こういう小さくて目立たないお社がしっかりと地域で守り継がれているというのも、いかにも高千穂らしい。
 

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2008年5月 1日 (木)

子猫がやってきた

Kinako01
 3月から「予約」していた子猫がやってきた。3月に子犬(ぎん)を引取り出向いた際、この話を仲介してくれた友人宅に産後間もない猫の母子がいることを知った。すごく可愛い猫だったので、かねてより猫を欲しがっていた妻とともに即決した。
 当初は妻の希望で「2匹」と言っていたが、なにぶん子供の世話に明け暮れる毎日。思いとどまって1匹だけ引取ることになった。
 今週月曜日(4/28)に我が家にやってきた子猫は、3歳になったばかりの長男のよい遊び相手になっている。妻はトイレトレーニングに苦戦中だ。番犬の「ちゃー」は静観の様子だが、さすがに子猫のほうは恐いらしい。
 ちなみに、子猫は毛色から「きなこ」と命名。実はオスなのだが、どうせ来年には去勢する予定だし、女の子っぽい名前でもよいかな…って思って。
 これで我が家の動物家族はイヌ1(ちゃー)、ネコ1(きなこ)。妻の実家にイヌ1(ぎん)、ネコ1(はな)、ヤギ1(はいじ)。

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2008年4月24日 (木)

突発性発疹

 20日の夕方、そろそろ9ヶ月になろうかという次男が急に発熱。熱はぐんぐん上がってすぐに38度台に。いよいよ来たか、乳児期に必ずやる「トッパツ(突発性発疹)」…?
 翌朝にはかかりつけの小児科で診てもらったが、「トッパツ」とも「風邪」ともはっきりしなかった。ただ、僕ら夫婦は十中八九「トッパツ」と読んだ。
 発熱以外にこれといった初期症状がなくて医者でも判断に困り、熱が下がった後に広がる発疹で初めてそれと確認できる…それが「トッパツ」というものらしい。
 長男の時は生後8ヶ月の頃だった。その時は僕ら夫婦も赤ん坊でそんな高い発熱は初体験だったし、風邪やインフルエンザの季節で特に判断が難しかったようだが、医者から「良く分からない」と言われると余計に心配したものだ。が、今回は僕らも落ち着いていた。
 一時は39度台の高熱が出て赤ん坊もさすがにつらそうだったが、発熱はまる3日間で沈静化。代って全身に発疹が広がった。案の定「トッパツ」だ。
 これで赤ん坊も一つステップを上がった…かな。

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2008年4月 6日 (日)

ガーデンシュレッダー

 荒れ果てた茶畑を切り開いてヤギを放牧するための空間やヤギ小屋を作ろうとしているのだが、柵のための杭を立てたり小屋の骨組みを組んだあたりで作業が滞っている。主な原因は切り開く際に出た大量の枝葉で、これが山のように積み上がっていて作業が進められないのだ。
 それ以外にも敷地内にあった木々を剪定したときに出た枝もあって、処分に困っていた。ゴミとして出すには大量だし、出来たら土の良くない畑スペースに堆肥として還元したいところだが…。
 散々迷った挙げ句、電動の「ガーデンシュレッダー」なる機械を買った。剪定枝などを小さく粉砕するためのものだ。町内のホームセンターで見つけた見切り品で約15000円だった。家庭用の一番安価なクラスの製品だ。ホントはもう少し高くて性能の良いものが欲しかったのだが、今の我が家の家計では…ね。
 早速問題の枝の処理にかかったが、なかなか良い感じだ。5ミリ〜数センチくらいの太さの枝ならチップ状になって、それより細い枝なら細かい枝や葉が落とされた状態で短くなって出て来る。枝の山がどんどん小さな粉砕クズに変わって行く。これはいい。作動音がかなりうるさいが、御近所が離れている田舎のことだから問題にはならない。
 ただ何分、家庭用(DIY)の機械を大量の枝の処理に使ったものだから、内蔵されている2枚の刃がもちそうにない。替刃を買わないと最後まで処理しきれないかも。そんな事ならもう1ランク上の機械にすべきだったかな??

今回買ったのは、こういう製品です。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/e-kurashi/xiy27.html

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2008年3月22日 (土)

愛犬もやってきた

 先日の記事にも書いた愛犬「ちゃー(茶太郎)」を妻の実家から引取った。3年程前に飼い始めた当初から「いつかは一緒に暮らしたい」と思っていたので、やっと念願がかなった、という感じだ。
 しかし、先日やってきた子犬の「ぎん(銀二郎)」も、相変わらず我が家にいる。実は、妻の実家がイヌ探しを他にも頼んでいて、そちらでもほぼ同時に子犬が見つかったという。ま、そういう事なら「ぎん」は長男がとても気にいっていることだし、このままうちで飼いましょ。
 というわけで、我が家はイヌ2匹を家族に加え、さらににぎやかになった。
 ちなみち、いままで「ちゃー」と一緒に妻の実家で世話をしてもらっているヤギの「ハイジ」もいずれ引取る予定で、現在裏庭の荒れた茶畑をヤギ飼育用に手直し中だ。さらに妻の希望で子猫×2も手配済み。いずれ人間より動物のほうが多い家になりそうだ。

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2008年3月18日 (火)

子犬がやってきた

 我が家に子犬がやってきた。友人の紹介で譲り受けた生後3ヶ月程の雑種犬のオスだ。
 イヌといえばもう一匹、妻の実家で世話をしてもらっている愛犬・茶太郎(通称「ちゃー」)がいる。「ちゃー」は3年程前、年寄りだけになってしまった妻の実家が不用心だから、という理由で番犬用に飼い始めた。当時は本当にかわいらしい子犬だったが、今では立派な成犬となり、妻の実家を日夜守ってくれている。
 ただ…この「ちゃー」、猟犬の血を引いているのか、僕らがやんちゃに育てたのがいけなかったのか、やたら力も強くなってしまった。中型犬サイズなのに大型犬用の首輪や鎖が必要な程だ。おまけに気も強く、僕ら夫婦や実家の家人ら以外には容赦がなく吠えかかる。番犬としては頼もしいかぎりなのだが、体力の落ちた年寄りだけでは散歩などの世話がしきれなくなった。
 で、僕らも庭付き一軒家に引越したことだし、そろそろ「ちゃー」を引取ろうかとも思ったが、そうなると妻の実家に番犬がいなくなる。それはそれで年寄り達も不安だという。ならば、もう少し大人しい犬を探してみよう、ということになったのだ。
 そうして見つけたのが今日の子犬。引取る際にその親犬にも会ったが、実に大人しい。子犬も3匹いた中から「大人しくて人なつこい」というやつを選んだから、育て方を間違えなければ大丈夫だろう。
 子犬は今日のところは一旦僕らの家に連れてきた。長男がとても嬉しそう。近日中に「ちゃー」と入れ替えるつもりではあるが、保育園などに行っていない長男にとっては良い友だちになるだろう。
 ちなみに、名前は「銀二郎」(通称「ぎん」)と命名した。…深い意味はない。

Gin01

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2008年2月25日 (月)

なば木づくり

 朝は冷え込んだが、日中はポカポカ陽気の今日、なば木(シイタケの原木)を作った。木は先日妻の実家から丸太で2本譲り受けた。昨日、これにドリルで穴を開けておいた。あとはここに買ってきたタネコマ(ホームセンターで100個で500円くらいだったかな)を打ち込むだけだ。
 妻は子供の頃に実家がシイタケ生産していて、その手伝いが楽しかったと言う。そこで、長男(春で3歳)にも打ち込み作業をやらせることにした。小さな両手でハンマーを握って振り下ろしながら、種コマを穴に打ち込んでくれた。ほー、なかなか要領がいいじゃないか。
 出来上がった2本のなば木は、家の北側に置いた。収穫までにはしばらく時間がかかるそうだが、来秋くらいには食べたいなぁ。それまで、なば木が熟成(?)するのをゆっくり見守ろう。

Naba01

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2008年2月17日 (日)

環境分野で飯を食う

 福岡の専門学校の教壇に立つようになって6年程が立つ。2001年、「クマ探しの写真家」として高千穂に移り住んできたのは良いが、撮影活動の経費分すら稼げず、アルバイトで食い繋ぐのがやっとの生活だったところに、旧友を通じて講師業の誘いがあったのがキッカケだった。この学校ではペット業界・獣医業界向けの人材を育成するコースが中心なのだが、その中に少数ながら自然環境や野生生物を専門に学んでいるコースがあり、僕は主にその学生達を教えてきた。
 僕がここで教えているのは、自然環境や野生生物に関すること、環境教育に関すること、そして環境関係の法律についてだ。これらの講議の準備、そして高千穂・福岡間の往復に労力と時間が裂かれることによって、「クマ探し活動」に向けるべき時間・体力・精神力が削られることにもなったが、もともと自分が興味を持って学んできた分野を若者達に教えるのは、やり甲斐のある仕事でもあった。
 もちろん、この仕事を得たことで「普通にご飯が食べられる生活」をやっと得ることが出来たし、そして後に結婚して家族が増えた僕にとっては、家族を養って行くための要となる仕事にもなった。「環境分野で飯を食う」のがとても難しいこの日本で、これは幸運なことだったのだろうと思う。
 が、一昨年あたりから、担当する学生の数が急に減り始めた。時代は「環境」だというのに、環境関係の求人も僕らが若かった時代とは比べものにならないくらい増えたし、実際そういう仕事に就く卒業生も増えてきた(多くの場合、高給・安定した職とは決して言えないが…)と言うのに、である。
 最大の要員は「少子化」「大学全入」のようで、学生数の減少は学校全体の問題だった。確かに、福岡でも一部の私立大学が閉校に追い込まれたりしているニュースは聞いた事がある。
 もともと僕が担当してきた環境系のコースは生徒数が少なく、経営上は赤字だったろうと思う(それでも学校側がこのコースを開設・維持しているのはすごい事だと思っていたのだが…)。そして、その少ない学生数がさらに落込んだ上に、他の「黒字」部門ですら学生数が減少している中では学校としても経営上無視できない事態となっているようだ。
 このような状況は1年程前から分かってはいたが、とうとう学校側が環境系コースの廃止を決断したようだ。僕の担当講議も来年度からは半分になり、再来年は全く仕事が無くなる可能性が高い。
 毎年この季節は、進路・就職先のことを心配しながら卒業生達を送りだすのだが、今年は自分自身、そして我が家族の問題として「環境分野で飯を食う」ことの難しさを噛み締めなくてはならない。

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2008年1月21日 (月)

仕事場

 昨年末に引越して以来、台所とか居間とか、日常の生活環境を整えることを優先していたため、僕の仕事場のほうは後回しになっていた。まずはパソコン、そして調べものなどのデスクワークができるようにしなくては。…なんて言っているうちに、今月9日から専門学校の仕事は始まってしまい、そろそろ仕事に影響しかねないところまで来てしまった。
 が、幸い注文していた本棚が先週届き、続いて今日はパソコン用に新調した机とイスが届いた。これでようやく仕事場(書斎)らしくなってきた。とは言え、本の多くはまだ段ボール箱の中だし、小物や撮影機材の整理もまだこれからだ。
 広い家に引越したので、生活空間だけでなく仕事空間も増えたし、2階に陣取ったおかげで(うるさい子供達に邪魔されず)仕事に集中しやすくもなった。あとは、この仕事場にみあった仕事をして、しっかり稼がねば(妻子のためにもね)。
 

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2008年1月 7日 (月)

アトピー性皮膚炎

 昨年夏に生まれた次男だが、秋頃からひどい湿疹に悩んでいた。長男の時にも乳児性湿疹は出たが、風呂で丁寧に洗ってやったりベビーオイルを塗ってやったりして治まった。次男でも当初は同様の対応をしていたのだがひどくなる一方で、湿疹は全身に広がってしまい、部位によっては赤切れのような状態に。
 12月に一度町内の小児科に診てもらったものの、原因ははっきりせず、処方された塗り薬もあまり効果が無かった。こうなったら専門医だ。医療事情の悪い田舎町だが、幸い車で45分ほどのところに皮膚科と小児科を兼ねた個人病院がある。今までも何度か世話になったが信頼できる医者だ。正月明け早々、診てもらうことにした。
 診断結果は、いわゆる「アトピー性皮膚炎」。あ、やっぱりか。僕ら夫婦はどちらも「アトピー」の経験はない。ただ、僕自身がもともと肌は弱い方で、次男は色白も含めて僕の肌質を受け継いだらしい、とは思っていた。
 で次男の湿疹は、今回処方された塗り薬と保湿クリームの塗布、そして「風呂での石鹸は控えめに」の注意を守ったところ、症状は劇的に改善した。
 実はまだ「アトピー」なるものについてあまり詳しいことは知らない。ただ、今まで漠然と抱いていた「なにやら厄介な病気」という受け止め方は、少し違っていたのかな、と思っている。

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