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2007年10月28日 (日)

天岩戸・天安河原

 自宅から近い天岩戸神社は、このひと月ほどの間、一種のブームのような状態がつづいている。東国原知事の登場による宮崎ブームに加え、その知事が知事選前に「神のお告げ」を聞いたとか、スピリチュアルカウンセラーの江原氏がパワースポットとして太鼓判を押したとかで、人気急騰となったようだ。
 従来だったら「高千穂峡を目当てに来た行楽客が、そばにある高千穂神社を訪れた後、(ついでに)天岩戸へ立ち寄る」という感じだったのが、今では沢山のお客さんが直接天岩戸を目指して来るらしい。岩戸に暮らして6年、絵葉書販売で観光業界に関わって4年、天岩戸界隈で大渋滞の車列、そして押し寄せる「人波」を9・10月に見たのは、この秋が初めてだ。
 さて、今回のブームの中心は天岩戸神社そのものというより、ここから歩いて谷に下りた先にある「天安河原(あまのやすかわら)」と呼ばれる一帯だ。これからここを訪ねようという方々も多いだろう。プライベートの他、撮影や観光客の案内でも何度も足を運んだ僕から、ひとつアドバイスしたいことがある。
 この「天安河原」は高千穂峡ほどではないが岩戸川の深い渓谷の下にあり、参道の行着く先は「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」という岩屋(小規模な洞窟)だ。このため、もともと好天の日中でも薄暗い。まして夕方ともなると…。そうでなくとも、異界を想起させるに十分な環境である。はっきり言って、夕暮れ時はうす気味悪い。僕自身は「スピリチュアル」な「パワー」などとは全く無縁な人だが、夕方のあの辺りには、やはり「ヤバい空気」が漂っている気がする。
 最近は夕方になっても天岩戸方面に向かう他県ナンバーの車や天安河原に向かう行楽客の姿を多く見かける。しかし日の短いこれからのシーズン、天安河原を訪れるなら、できたら午後3時くらいまでにされるのがよろしいかと。
(写真は数年前に撮影した仰慕ヶ窟)
J08

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2007年10月19日 (金)

宮崎移住セミナー

 今日、地域振興や移住促進を担当する町役場職員の方が来訪。この人とは家探しが難航していたころからの付き合いだが、幸いにして僕ら一家が落ち着ける家が見つかったこのタイミングに合わせたかのように、「高千穂町への移住について、体験談や意見が聞きたい」とのことだった。で、かれこれ6年になる移住の経緯、地元とのつき合い方など、いろいろな話をした。
 この内容は町内の他の方の移住体験談といっしょにパンフレットか何かにまとめられ、福岡で開催される「宮崎移住セミナー」という行事で配付されるらしい。
 そう、宮崎県への移住促進は、東国原知事の公約のひとつ。この行事には知事自身も出席されるそうな。関心のある方は、ぜひどうぞ。

 http://kouryu-kyoju.net/detail/calendar.php?i=4631

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オシッコ記念日

 あと数日で2歳6ヶ月となる長男は、今でもオムツ。ひと頃は「そろそろトイレトレーニングを」と考えていたが、次男の誕生の影響で「赤ちゃん返り」となり、それどころではなくなっていた。次男とふたりしてオムツを消費してくれるので、布オムツの洗濯と、紙オムツ(就寝・外出用)のゴミの量が半端ではない。
 そもそも、「ウンチ」だの「シッコ」だのと言っても、それは多くの場合「しちゃったから、オムツ代えて」の意味であって、予告してくることはほとんどなかったのだから、まだ早かったのかもしれない。
 今日の午後、そんな長男が「シッコ!」というのでオムツを外してみると、まだ何もしていなかった。したいのか?と思いつつ、放ったらかしになっていたオマルに座らせると、しばらくして「シャーーー」。
 やったーっ!!今日は長男の「オシッコ記念日」だっ!

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2007年10月11日 (木)

いよいよ家主

 先日から手続きを進めていた家の購入。今日、売主側と正式な契約書を取り交した。明日以降、不動産登記の手続きが進められるが、所有権は今日付けで僕に移ったことになる。いよいよ家主・地主である。
 もっとも、引っ越しはまだ先になりそうだ。売主さんの荷物の運び出しがまだ終わっていないこともあるが、最小限必要な修理とリフォームをやる予定で、今工務店に見積もりを依頼しているところなのだ。先日下見してもらった段階では、屋根の補修と風呂・便所などの改修が必要になりそうだった。いったい、いくらかかるんだろうか??(ハラハラ・ドキドキ)

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