« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月17日 (土)

超広角ズーム

 先日行った天安河原での撮影では、必要な機材が足りなかった。具体的には超広角レンズだ。僕の所有する広角域のレンズは35ミリフィルム用で21ミリ、デジタル用で(35ミリ換算)22ミリまでなのだが、普通ならこれでも相当な広角レンズである。だが、今回はそれでも足りなかった。
 これより画角の広いレンズは特殊な領域で、出番は少ないくせに、買えば相当にお高い。調べると、僕が愛用するデジカメメーカー・オリンパス社製の該当品は、マトモに買えば20万。とてもじゃないが買えない。
 で、ダメ元でメーカーと交渉してみると、あっさりレンタルすることができた!やった、リベンジだ。今回借出したのはオリンパス製フォーサーズ規格デジタル専用の7-14ミリ(35ミリ換算で14-28ミリ)の超広角ズーム。届いてみるとなかなかゴツイつくりだった。
 で、今朝は早速、天安河原に持ち込んで撮影。魚眼レンズに匹敵する焦点距離だが、歪みが少なく、普通の超広角レンズのような感覚で使える。なかなか良いレンズだ。欲しいな…とは思うが、もう少し稼ぎがよくなってからにしよう。

 写真は本日撮影分からボツ作品(オリンパスE-1、7-14mm/F4)

Iwaya

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月16日 (金)

バリウム初体験

 町が行っている健康診断で、胃ガン検診を受けることになった。そういう年齢になっているのは事実なんだが、今は丁度あれこれ忙しいし時期だし、バリウムとかいうの飲むのも気が進まないし…サボっちゃおうかなぁ…。が、僕の思惑を見透かした妻の「ちゃんと受診してください!」の一喝で、素直にバリウムを飲むことにした。
 で、今日は朝からそのバリウム初体験。「最近のバリウムは飲みやすくなった」なんて聞いていたが、その前に腹が膨れる炭酸みたいな粉を飲まされるなんて知らなかった。うっぷ!おまけにX線写真とるのにベッドの上をごろごろ転がされたり、ベッドがそのものが傾いて頭を下にしてみたり…そんなのは聞いてなかったゾ!うっぷっぷ!
 さらに帰り際に「バリウムを早く排泄するために」と渡された下剤が昼前ごろから効き初め、まるで腹を下した時みたいに何度もトイレを出たり入ったり(ま、それが下剤というものなんだろうけど)。
 そして、噂には聞いていたが、出て来るモノが、本当に白い…!うわー、ちょっと引いちゃう…。うちはまだ「ボットン便所」なので、同じもの見た妻(バリウム未経験)も「すごい!」と関心しきり。
 いやー、何ごとも初めての体験というのは、新鮮だなぁ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月12日 (月)

久しぶりに撮影

 一応「写真家」を肩書き(のひとつ)としている割には、ここ数年、撮影らしい撮影から遠ざかっている。結婚して子供が出来たことで生活が一変し、たまにカメラを手にしても子供の写真を撮ったりするくらいで、仕事や作品づくりのための撮影なんて随分してない気がする。
 こんなんで「写真家」を名乗っていいのか??真面目な写真家・カメラマン諸氏に怒られそうだ。ま、個人的にはそこらへんに妙なこだわりはないので、そういう肩書きや看板はいつ下ろしてもかまわんのだが…自分の作品で写真絵葉書を作って売っているウチは許してもらえるかとは思っている。
 そんな僕だが、久しぶりに「撮影」のため朝から出かけた。地元のある方から、先日このブログでも紹介した天岩戸の「天安河原」の撮影依頼を受けたのだ。正直なところ、依頼主のいう画像イメージがよくわからないので今回は試し撮りに近いのだが、ともかく久しぶりに愛用のデジタル一眼レフ(数年の間に旧型機になっちゃったよ!)と三脚を担いで現場へ向かった。
 このところ観光客の出足が凄まじい天岩戸界隈のことなので平日の朝を選んだのだが、ゆっくり撮影できたのは1時間たらずの間だった。そして、結果的には今回の撮影画像は依頼主のイメージと合わず、仕事としては成立しなかった。どうやら、特殊な機材を要求する依頼内容だということがはっきりした。
 ただ、久しぶりに機材を構えて被写体と向き合う時間を持つことができ、山中や神楽宿での撮影活動に夢中だったころの感覚が少しは蘇ったかな?とは感じた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月 3日 (土)

夜神楽シーズン到来

 文化の日の今日、例年通り天野岩戸神社で「天岩戸神楽三十三番大公開まつり」という行事が開催された。毎年、夜神楽シーズンの幕開けを飾るイベントだ。
 昨年は妻子と3人で出かけ、息子が舞手にだっこされての「夜神楽デビュー」を果たした(注・子供をダッコして舞う風習があるのは、岩戸地区の「山森の舞」)。今年は次男を!と考えたが「生後3ヶ月でまだ首も座ってないのに無理!」と妻にあえなく却下され、断念。
 で今日は、残念ながら妻と赤ん坊はお留守番。長男だけ連れて夜8時過ぎから出かけた。境内に設えられた神楽宿に到着すると、「お、子供がおった!」とスカウトの声。なんと長男は2年連続で神楽舞にダッコで参加の名誉に預かった。
 昨年大泣きだった長男は、今年は舞が終わるまでケロッとしていた。その後は僕の膝に抱かれて終盤の舞を終わり真際の夜10時まで熱心に拝観しつづけた。さすがは神楽師匠として名高かった義祖父の血を引く子だ。本格的に舞でデビューできるのはいつかなぁ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »