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2008年9月 8日 (月)

ムカデ対策

 5-6月ごろにムカデの大発生に騒動した我が家も、梅雨明け後に暑くなってからは静かになっていた。ところが、高千穂のこの夏は8月に入って雨模様が続き、まるで早々に秋がやって来たような涼しさ。そしてお盆前後に周辺の草刈りをしたあたりから、再びムカデが出現!以前よく見たような大物ではなく、長さ数センチ程度の小物が中心ではあったが、気がつくと寝ている子供の腕の上を這っていたり、僕の脚を這っていたり。ムカデ嫌い(長男が被害にあって以来のトラウマ)の妻にせがまれてのムカデ対策実施となった。
 ネットで「タンス用の防虫剤を部屋の床にばら撒いておくとムカデは出ない」という情報を見つけたが、小さい子供がいる我が家でそのまま実行するのは難しい。そこで、畳を上げて床下に大量の防虫剤をばら撒くことにした。さらに室内には壁の高いところなど子供の手の届かないところに防虫剤を仕込んでみた。多少ナフタレン臭がするものの、戸や窓を開け放していることが多い今の季節に関しては気になる程では無い(暖房を入れる季節に防虫剤が残っていたら匂うかも)。
 その成果だが、対策直後には部屋に上がって来る小ムカデがむしろ一時的に増えた気もするが、それも1週間程でおさまった。また出ても、すでに弱っているものが多くなった。その後も完全に出なくなった訳では無いが、ある程度の効果はあったと感じている。ムカデそのものが寄り付かなくなることに加え、餌となる虫達を遠ざけることでムカデが定着しなくなる効果があるのだと思う。特に床下の防虫剤は長期的に続けたほうが効果が出るのではないかと期待している。

 さて、この他に「出た時」の対策。
Kaya
 妻がネットでムカデ対策用の蚊帳を見つけた。普通の蚊帳は上部と側面をメッシュ布で覆う構造だが、これに床部分を覆う布地を縫いつけ、さらにファスナー開閉式の出入り口をつければ、ムカデを含むほとんどの虫の侵入を防ぐ事ができるので、寝込みに被害にあう心配が無くなる。これはいい!
 ところがこのムカデ対策用蚊帳というのが、けっこうお高い。諦めかけていた時、町内のホームセンターで買い物中に似たような製品を見つけた!構造はキャンプに使うドーム形テントと同じで、壁面部分がすべてメッシュになっている(写真)。布団1枚用だが、ふたりの子供たちを寝かせるには十分だ。しかも、価格はお手ごろとなれば、即購入だ!
 使用初日は「蚊帳テント」に子供達がはしゃいで困ったものの、いまではすっかり子供らの寝床として定着し、昼寝も含めて寝るのはこの中と理解したようだ。そして、実際にメッシュの外にへばりついているムカデも見つけいてるから、防虫効果は確かだ。2つも置けないので僕ら夫婦の分は買ってないが、子供らが安全だというだけで、安心感が違う。
  それとムカデ対策以外にも、寝相が悪くて部屋中を転げ回っていた子供らが蚊帳テントの中だけで納まってくれること、メッシュ地とはいえ全体を覆うためわずかに保温性があり寝冷え対策にもなるという効果があり、大変助かっている。


 さて、もう一つの「出た時」対策。
 これは行き付けの小児科医に教えてもらった方法だが、出たときにはガムテープ(荷造り用の布テープ)を貼付けて捕まえる、という方法。試してみると、少なくとも今我が家で頻出している小ムカデには大変有効だ(大物にはまだ試していないが…ちょっと勇気がいるなぁ…)。薬品や冷却剤を使った殺虫剤と違って、寝ている子供のそばでも安心して使えるメリットは大きい。
 今ではテープのロールに紐をつけ下げられるようにし、各部屋に1巻づつ置いている。使用後はテープの末端を少し折り曲げて、次の使用時にまごつかないようにしている。

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