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2010年12月18日 (土)

春の宮さま

 明日19日は、僕らが暮らす岩戸上寺地区の神楽祭がある。神楽といっても、高千穂夜神楽としてよく知られている「夜神楽」ではなく、日中だけに行われる略式の「日神楽(ひかぐら)」だが、地区にとって重要な祭であることに変わりはない。
 この地区の神楽は地区内の中小4つの神社から神様をお招きして行われるが、前日の今日はそのうちの一つであり僕の住む集落の小さな社「春の宮」に出向き、皆で掃除や七五三縄(しめなわ)飾りをやった。地元の年配者に聞いても、祭られている3対6柱の神様がいったい何の神様なのかよくわからないみたい。明日来る神職に聞いてみるか。
 近所に住む僕も、最初は入り口を教えてもらうまでどこにあるのか分からなかったほど地味なお社だが、「嘉永」(江戸末期)の年号が彫られた石灯籠があるので、それなりに古いようだ。昨今のスピリチュアルブームとは無縁だが、こんな小さなお社さえ大切にされている高千穂が、僕は好きだ。

 Harumiya

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